2005年10月
2005年10月31日
昨日の話。
普通に仕事をしていると、うちの販売のスタッフから、突然こう言われた。
「店長!私の頭の中の消しゴム、見た?」
私は、ぎょっとなってしまった。
意味がわからない。
私の、頭の中の、消しゴム?
たしか、そのスタッフは、最近、身体の調子が悪い。しばらく休んでいて、昨日は復帰初日だった。
頭の中に、消しゴム?
なにかの治療で、最近の病院では、消しゴムを頭の中に入れるのだろうか?
いや、そのような難しいような手術を、短期間に行える訳がない。
ブラックジャック先生じゃあ、あるまいし。
しかも、意味がないし。
では、頭に消しゴムをつけているのか?
最近のお洒落?
とにかく訳がわからないので、そのスタッフの頭をじっくり観察してみたが、消しゴムはどこにも見当たらない。
「それ、どこにあるの?」
と、言うと、
「いや、だから、私の頭の中の消しゴム!」
と、繰り返される・・・。
はい?
だから、よく意味がわかりませんが・・・。
もう一度、スタッフの頭を見たが、やはり無い。
消しゴムなんて、どこにもない。
頭の中、ってことは、やっぱり、本当に、頭の中なのか?
現実問題、消しゴムを探しているのでは?
もう、よくわからないから、こう答えた。
「消しゴム、頭にはないけど・・・。消しゴムなら、そこの引き出しの中に、あるけど?使う?」
なぜか、そのスタッフに大爆笑されてしまった。
どうやら、最近公開された、韓国映画の題名らしい・・・。
韓国映画には、ぜんぜん興味がないので、全く知らなかった。
私は、思いっきりボケた事を言ってしまったようだ。
そりゃ、大爆笑される訳である・・・。
というより、「映画の」でも言葉の前につけてくれ・・・。(涙)
そして、本日。
帰宅して、テレビをつけてぼんやりしていると、その「頭の〜」のCMをやっていた。
我が妻が、それを見て、
「映画見に行こー」
と言っていた。
普段、映画なんて興味ないのに、映画に反応したことに、すこし驚いた。
ちなみに妻は、韓国ドラマ好きである。
私は、昨日その「頭の〜」の情報を仕入れたばかりだったので、知ったかぶりして、こう言った。
「知ってる。今、公開されてるよね。」
「え?知ってるの?」
知ってますがな。だって、昨日、恥かいたばかりだし。覚えてます。
自信満々に、私はこう答えた。
「私の頭の中の鉛筆!」
妻がキョトン。
しかたがないような表情をして、妻はこう言った。
「鉛筆でなくて、消しゴムだけど?」
私は、間違えたようである。
でも、強がって、こう言った。
「鉛筆も、消しゴムも、文房具やんか!同じ、同じ!」
同じなわけがない・・・。(涙)
・・・やはり、付け焼き刃は、ダメである。
普通に仕事をしていると、うちの販売のスタッフから、突然こう言われた。
「店長!私の頭の中の消しゴム、見た?」
私は、ぎょっとなってしまった。
意味がわからない。
私の、頭の中の、消しゴム?
たしか、そのスタッフは、最近、身体の調子が悪い。しばらく休んでいて、昨日は復帰初日だった。
頭の中に、消しゴム?
なにかの治療で、最近の病院では、消しゴムを頭の中に入れるのだろうか?
いや、そのような難しいような手術を、短期間に行える訳がない。
ブラックジャック先生じゃあ、あるまいし。
しかも、意味がないし。
では、頭に消しゴムをつけているのか?
最近のお洒落?
とにかく訳がわからないので、そのスタッフの頭をじっくり観察してみたが、消しゴムはどこにも見当たらない。
「それ、どこにあるの?」
と、言うと、
「いや、だから、私の頭の中の消しゴム!」
と、繰り返される・・・。
はい?
だから、よく意味がわかりませんが・・・。
もう一度、スタッフの頭を見たが、やはり無い。
消しゴムなんて、どこにもない。
頭の中、ってことは、やっぱり、本当に、頭の中なのか?
現実問題、消しゴムを探しているのでは?
もう、よくわからないから、こう答えた。
「消しゴム、頭にはないけど・・・。消しゴムなら、そこの引き出しの中に、あるけど?使う?」
なぜか、そのスタッフに大爆笑されてしまった。
どうやら、最近公開された、韓国映画の題名らしい・・・。
韓国映画には、ぜんぜん興味がないので、全く知らなかった。
私は、思いっきりボケた事を言ってしまったようだ。
そりゃ、大爆笑される訳である・・・。
というより、「映画の」でも言葉の前につけてくれ・・・。(涙)
そして、本日。
帰宅して、テレビをつけてぼんやりしていると、その「頭の〜」のCMをやっていた。
我が妻が、それを見て、
「映画見に行こー」
と言っていた。
普段、映画なんて興味ないのに、映画に反応したことに、すこし驚いた。
ちなみに妻は、韓国ドラマ好きである。
私は、昨日その「頭の〜」の情報を仕入れたばかりだったので、知ったかぶりして、こう言った。
「知ってる。今、公開されてるよね。」
「え?知ってるの?」
知ってますがな。だって、昨日、恥かいたばかりだし。覚えてます。
自信満々に、私はこう答えた。
「私の頭の中の鉛筆!」
妻がキョトン。
しかたがないような表情をして、妻はこう言った。
「鉛筆でなくて、消しゴムだけど?」
私は、間違えたようである。
でも、強がって、こう言った。
「鉛筆も、消しゴムも、文房具やんか!同じ、同じ!」
同じなわけがない・・・。(涙)
・・・やはり、付け焼き刃は、ダメである。
2005年10月30日
こはる様から頂きましたコメント通り、うちのお店には、ちょっとしたカフェコーナーがあります。お買い上げ頂いたパン等、食べていただけたらなぁ、という位の、セルフサービス形式の、本当に「ちょっとした」スペースです。
二人がけが2テーブルと、四人がけが2テーブルで、12席です。
お客様には、お昼時によくご利用頂いております。
飲み物は、コーヒーと紅茶、オレンジジュースなどを販売しています。実はお持ち帰りもできます。
先週、ガラスに目隠しフィルムを張って、すこしだけ印象が変わりました。すこし、居心地が良くなったと思います。
現在、コーヒーをもっと美味しいのに替えようと、計画しています。
パンとコーヒーは、相性がとても良いですから、本当は、コーヒーも大切にしたいです。
あと、ドリンクメニュー自体の表示が、お店に掲示していませんから、早急に用意したいと思っています。<あまり力を入れていない証拠・・・(汗)
こう書いていくと、課題が山積みです・・・。
二人がけが2テーブルと、四人がけが2テーブルで、12席です。
お客様には、お昼時によくご利用頂いております。
飲み物は、コーヒーと紅茶、オレンジジュースなどを販売しています。実はお持ち帰りもできます。
先週、ガラスに目隠しフィルムを張って、すこしだけ印象が変わりました。すこし、居心地が良くなったと思います。
現在、コーヒーをもっと美味しいのに替えようと、計画しています。
パンとコーヒーは、相性がとても良いですから、本当は、コーヒーも大切にしたいです。
あと、ドリンクメニュー自体の表示が、お店に掲示していませんから、早急に用意したいと思っています。<あまり力を入れていない証拠・・・(汗)
こう書いていくと、課題が山積みです・・・。
2005年10月29日
オギロパンには、「コッペパン呼称問題」というものがあります。
コッペパンはメロンパンで、メロンパンはメロンパンで、味付けパンはコッペパン。
これについては、以前やっていたサイトにて、「コッペパンはメロンパン」という題でで取り上げたことがあるので、繰り返し触れるのは、ちょっとヤボかな?
そういうわけで、オギロパンで売られている「正式名称」としての、コッペパンとメロンパンを御紹介いたします。
コッペパンは、菓子パンの生地にクッキー生地をのせて焼き上げたものです。
メロンパンは、菓子パンの生地に、カスタードクリームを包み、クッキー生地をのせて、メロンパン型をかぶせて焼き上げたものです。
三原にずっと住んでいる人には、「あたりまえでしょう」と言われてしまうけれど、それが「あたりまえ」でないところが、この「コッペパン呼称問題」の悩ましい所です。
さて、私も三原に帰ってきてから、「コッペパン呼称問題」について、悩んだり考えたりしてきましたが、いままでもいまからも、きっと解決しないと思います。
だいたい、普通に言われている「メロンパン」すら、由来がはっきりしていないし、「サンライズ」という呼称もあるのです。「メロンパン呼称問題」も、別口にあるのです。
メロンパン呼称問題自体が、オギロパンにとっては、問題を複雑にさせています。オギロパンは、それに加えて「コッペパン呼称問題」も抱えていますから、たまったものではありません。
もうこうなったら、オギロパンはこれからもずっと、「コッペパン、メロンパン」は、これでいきます。ここは、頑固に貫き通すところではないのか、と、勝手に思っています。
お客様には、大変ご迷惑をおかけします。ユニバーサルデザインの世の中。標準化の世の中。そんな世の中で、自分勝手な呼称をしていると思われるでしょうから。
実際問題、電話などで「メロンパンを取り置きしておいてください」とオーダーを受けて、お渡しするときに「これはメロンパンじゃない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。頭を抱えるばかりです。うちのスタッフも、ずいぶん説明が上手くなったし、事情も良くわかってきたとはいえ、この始末です。
この間のお盆には、「コッペパン」を「コッペパン呼称の証拠写真」として撮影して帰られた方もいらっしゃいました。
大阪の「たぬきうどん」、京都の「たぬきうどん」、東京の「たぬきうどん」が、それぞれ形状が異なるように、これも、きっと地域差なんです。
コッペパンはメロンパンで、メロンパンはメロンパンで、味付けパンはコッペパン。
これについては、以前やっていたサイトにて、「コッペパンはメロンパン」という題でで取り上げたことがあるので、繰り返し触れるのは、ちょっとヤボかな?
そういうわけで、オギロパンで売られている「正式名称」としての、コッペパンとメロンパンを御紹介いたします。
コッペパンは、菓子パンの生地にクッキー生地をのせて焼き上げたものです。
メロンパンは、菓子パンの生地に、カスタードクリームを包み、クッキー生地をのせて、メロンパン型をかぶせて焼き上げたものです。
三原にずっと住んでいる人には、「あたりまえでしょう」と言われてしまうけれど、それが「あたりまえ」でないところが、この「コッペパン呼称問題」の悩ましい所です。
さて、私も三原に帰ってきてから、「コッペパン呼称問題」について、悩んだり考えたりしてきましたが、いままでもいまからも、きっと解決しないと思います。
だいたい、普通に言われている「メロンパン」すら、由来がはっきりしていないし、「サンライズ」という呼称もあるのです。「メロンパン呼称問題」も、別口にあるのです。
メロンパン呼称問題自体が、オギロパンにとっては、問題を複雑にさせています。オギロパンは、それに加えて「コッペパン呼称問題」も抱えていますから、たまったものではありません。
もうこうなったら、オギロパンはこれからもずっと、「コッペパン、メロンパン」は、これでいきます。ここは、頑固に貫き通すところではないのか、と、勝手に思っています。
お客様には、大変ご迷惑をおかけします。ユニバーサルデザインの世の中。標準化の世の中。そんな世の中で、自分勝手な呼称をしていると思われるでしょうから。
実際問題、電話などで「メロンパンを取り置きしておいてください」とオーダーを受けて、お渡しするときに「これはメロンパンじゃない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。頭を抱えるばかりです。うちのスタッフも、ずいぶん説明が上手くなったし、事情も良くわかってきたとはいえ、この始末です。
この間のお盆には、「コッペパン」を「コッペパン呼称の証拠写真」として撮影して帰られた方もいらっしゃいました。
大阪の「たぬきうどん」、京都の「たぬきうどん」、東京の「たぬきうどん」が、それぞれ形状が異なるように、これも、きっと地域差なんです。
かかしが、こっそり、おりました。見つけられるかな?どうやら、しまなみ信金ブランチのところに、かかしさんがいるそうです。
さて、ジャスコさんの食品売場が、リニューアル。すごく慣れていたので、昨日買い物をしたら、戸惑ってしまった。
店の前には、食品催事で「九州うまか市」が来ている。弁当・惣菜売り場では、全国駅弁大会も、開催されている。
しばらく、賑やかなジャスコさんです。
ちなみに、明日は、お客様感謝デーですね。5%オフですね。
うちのお店は、平常通りで。
週末だけの、自家製酵母のフランスパンが、2時頃焼き上がります。チーズと合わせると、抜群です。これからの季節だと、チーズフォンデュなど、お勧めです。
さて、ジャスコさんの食品売場が、リニューアル。すごく慣れていたので、昨日買い物をしたら、戸惑ってしまった。
店の前には、食品催事で「九州うまか市」が来ている。弁当・惣菜売り場では、全国駅弁大会も、開催されている。
しばらく、賑やかなジャスコさんです。
ちなみに、明日は、お客様感謝デーですね。5%オフですね。
うちのお店は、平常通りで。
週末だけの、自家製酵母のフランスパンが、2時頃焼き上がります。チーズと合わせると、抜群です。これからの季節だと、チーズフォンデュなど、お勧めです。
2005年10月27日
お店に入って正面の壁に、1枚の写真を飾っています。
この写真は、どうやら有名な写真らしく、フランスで購入した本にも、載っています。
この写真を買ったのは、1999年。フランスへ留学していた時です。
購入場所は、ブザンソンという街の、とある雑貨屋さんでした。一目見たとき、「ああ、なんていいんだろう」と、購入を決意しました。そして、三原に帰ったときは、ぜひ、この写真をお店に飾ろうと、ずっと思っていました。
スーツケースに、折れないようにして入れて、もって帰ってきました。
この写真を見るたび、最初に見たときの、「ああ、なんていいんだろう」という気持ちがよみがえります。
少年が、バゲットを小脇に抱えて、街角を走っている姿は、その写真を撮った時間の後には、きっとやさしいママが待っているのでしょう。「ぼうや、バゲット買ってきてくれてありがとう」。
そして、その後、ママの作ったあったかい料理とバゲットをほうばる少年の姿を想像してしまいます。
パン屋と家庭の食卓とは、そのようにつながっていてほしい。
パンとともに、笑顔あふれる家庭の食卓。すばらしい幸せだと思います。
私は、そんな願いを込めて、「バゲットを小脇にかかえた少年の写真」を飾っているのです。
この写真は、どうやら有名な写真らしく、フランスで購入した本にも、載っています。
この写真を買ったのは、1999年。フランスへ留学していた時です。
購入場所は、ブザンソンという街の、とある雑貨屋さんでした。一目見たとき、「ああ、なんていいんだろう」と、購入を決意しました。そして、三原に帰ったときは、ぜひ、この写真をお店に飾ろうと、ずっと思っていました。
スーツケースに、折れないようにして入れて、もって帰ってきました。
この写真を見るたび、最初に見たときの、「ああ、なんていいんだろう」という気持ちがよみがえります。
少年が、バゲットを小脇に抱えて、街角を走っている姿は、その写真を撮った時間の後には、きっとやさしいママが待っているのでしょう。「ぼうや、バゲット買ってきてくれてありがとう」。
そして、その後、ママの作ったあったかい料理とバゲットをほうばる少年の姿を想像してしまいます。
パン屋と家庭の食卓とは、そのようにつながっていてほしい。
パンとともに、笑顔あふれる家庭の食卓。すばらしい幸せだと思います。
私は、そんな願いを込めて、「バゲットを小脇にかかえた少年の写真」を飾っているのです。
2005年10月25日
オギロパンは、昔から商売をしているので(公式には大正7年創業らしい)、おなじみさんから、昔の話を伺うことがあります。
私の伺った、ネジリパンについてのエピソードで、忘れられないものがありまして・・・。
その方は、年配のお客様で、私にこうおっしゃいました。
「わしゃーの。昔っからネジリパンが好きなんじゃ」
「ありがとうございます!」
「での。ありゃー(ネジリパン)、昔はすごかったど。」
「え?どうすごかったんですか?」
「ありゃー、ねじってあるけーの。」
「はい。」
「あれをほどいての。のばしたら、こがーになるんじゃ(と、1メートルほど腕を広げる)」
「ええっ!そんなに伸びたんですかっ!」
「ほーよ。ぶち伸びたんじゃけ」
「へぇー。そうだったんですかー。」
だいたい、ネジリパンは、ねじってあるから、元は長い紐のようになっています。しかし、現在のネジリパンはどう見ても20センチあれば、大きいぐらい。倍にしても40センチ。ねじってあるものをほどいたにしても、もともとは50センチぐらい。
それが、1メートル・・・。(汗)
年配の方の、ファンタジーを壊してはいけません。きっと、本当に1メートルぐらい、伸びたんだと思います。
私は、そんなお客様が、すごく好きです。
そして、いつか本当に、ほどいて1メートルぐらいのネジリパンを作ってみたいなぁ、と思います。
私の伺った、ネジリパンについてのエピソードで、忘れられないものがありまして・・・。
その方は、年配のお客様で、私にこうおっしゃいました。
「わしゃーの。昔っからネジリパンが好きなんじゃ」
「ありがとうございます!」
「での。ありゃー(ネジリパン)、昔はすごかったど。」
「え?どうすごかったんですか?」
「ありゃー、ねじってあるけーの。」
「はい。」
「あれをほどいての。のばしたら、こがーになるんじゃ(と、1メートルほど腕を広げる)」
「ええっ!そんなに伸びたんですかっ!」
「ほーよ。ぶち伸びたんじゃけ」
「へぇー。そうだったんですかー。」
だいたい、ネジリパンは、ねじってあるから、元は長い紐のようになっています。しかし、現在のネジリパンはどう見ても20センチあれば、大きいぐらい。倍にしても40センチ。ねじってあるものをほどいたにしても、もともとは50センチぐらい。
それが、1メートル・・・。(汗)
年配の方の、ファンタジーを壊してはいけません。きっと、本当に1メートルぐらい、伸びたんだと思います。
私は、そんなお客様が、すごく好きです。
そして、いつか本当に、ほどいて1メートルぐらいのネジリパンを作ってみたいなぁ、と思います。
2005年10月24日
早速ですが、こんどの木曜日(27日)は、臨時休業です。
たぶん、今後しばらく臨時休業などないので(基本的に、年中無休)、スタッフたちは、妙に浮かれております。
・・・遠足前じゃ、あるまいし。(笑)
ジャスコさんの食品売場が、改装されるに伴い、諸事情あって、お休みさせていただく訳です。ご了承下さいませ。
改装工事のことは、追ってお知らせいたします。
うちのお店は、なにも変わりませんけど。
たぶん、今後しばらく臨時休業などないので(基本的に、年中無休)、スタッフたちは、妙に浮かれております。
・・・遠足前じゃ、あるまいし。(笑)
ジャスコさんの食品売場が、改装されるに伴い、諸事情あって、お休みさせていただく訳です。ご了承下さいませ。
改装工事のことは、追ってお知らせいたします。
うちのお店は、なにも変わりませんけど。