2006年10月

2006年10月20日

 仕事帰りに関西風お好み焼き屋というか、たこ焼き屋というか、そういった系統のお店(看板には、粉もん屋と書いてある)が開店しているのが、目に入った。
 「なにわ伝」というお店らしい。関西風お好み焼きの店で、たこ焼きやいか焼き、鉄板焼きもある、といった感じの店。

 手元にチラシがあるのだが、「森久保ブランド」と「くいしんぼ本店」という文字があるので、そういった系列なのかなぁ、と思ったのだけれども、確認は取れていない。外観から行くと、そういうことなのだろう。
 
 場所は、ニチエー宮浦店の正面で、スーパーモリモトの隣
 今日オープンだったらしく、夕方に人だかりが出来ていた。のぼりもバンバンと上がっていて、看板も派手で、結構目立つ。
 
 さて、その「なにわ伝」というお店。
 この3日間、たこ焼き5個が100円(一人2パックまで)と、開店セールをやっている様子。ほかにも、お得らしい。

 平常モードになったとき、たこ焼きはいくらになるのだろうか。旨いのだろうか。興味津々。
 結構遅くまで営業しているらしい(22時30分まで)ので、食べる機会は十分にあるので、さしあたっては、「お楽しみ」に取っておきたいなぁ。いまのところ、食べるチャンスをうかがっているような感じである。

 今日は、旧三原スーパー皆実店の場所に関西薬品がオープンしたし、にぎやかでよい。
 ここ数日続いていた、悪いニュースよりずいぶんと良い。
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2006年10月14日

 うちのスタッフの一人が、こんなことを言った。

「レジに立っていると、キンモクセイの香りがするんです。外に出ると、香りが強くなるんです」

 はて?キンモクセイの香りなんぞ、するものかしらん。

 ジャスコの食品館から、外に出てみる。
 確かに、キンモクセイの香りが、どこからかしてきている。微妙な香りだったので、気にならなかったが、意識すると香る。

 香りをたどって、キンモクセイを探してみたところ・・・。

e47368e7.JPG ばーん。
 満開である。

 ジャスコ店に勤務してはや6年というのに、こんなところにキンモクセイがあっただなんて、はじめて気がついた。
 しかも、国道二号線沿いに、2本もある。車の排気ガスに負けずに、見事に咲いていた。もちろん、香りがすばらしく、10メートル範囲では、かなり強いキンモクセイの香りを感じることが出来た。

 桜が植えてあるのは知っていたけど、キンモクセイもあったんだなぁ。

 このキンモクセイは、いつからここで秋になったら花を咲かせているんだろう。
 ジャスコの新館(食品館)が出来る前から、あるような感じの、立派なキンモクセイだった。

 今日はもう花がだいぶ散っていたけど、来年の今頃も、キンモクセイの香りが楽しめると、嬉しいなぁ。
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2006年10月13日

26a7dc6b.JPG 急に新作が出来たみたいです。名づけて「おいもころころ」だそうです。

 黒ゴマの入った生地に、甘くたいた角切りのサツマイモを乗せた、秋らしい感じのパンです。

 食べやすいサイズで、なかなかいい感じではないでしょうか。
 
 淡白な感じの文章ですが(そりゃ、「コッペパンはメロンパン」のあとに・・・)、他意はありません。ちょっと風邪気味で、はやいところパソコンの前から離れてしまいたいだけなもので。(汗)

 後日、追記すると思います。
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2006年10月08日

(これは、以前書いたテキストの再掲です。初出は2004/08/10。若干改定してます。)

 1998年のクリスマスの日に、「コッペパンとメロンパン」という文章を書いている。時は流れ、2004年になり、あの日からずっと「コッペパンとメロンパン」の関係を追い求めてきた(って、大袈裟な)。

 この6年間の間に、インターネットが全国的に普及し、一般化し、様々なローカルな情報を集める有効な手段になってきている。ネットで情報を集め、メロンパンの由来や呼称や形状についての情報も、数多く見受けられる。

 しかし、である。
 この「コッペパン=メロンパン」という呼称については、あくまでローカルなネタである事から、まとめて考察される機会が少ないのは、残念と言わざるを得ない。
 そういう訳なので、久しぶりに「コッペパンとメロンパン」の続きを書こう、と決意したのだった(って、これまた、大袈裟)。

 さて、「コッペパン=メロンパン」という呼称は、どう考えても地域的なものであるが、どの辺りまで広がりを見せているのだろうかを調べてみた結果、「メロンパン=コッペパン」呼称文化圏(勝手に命名)は、東は広島県の三原市から呉市までのJR呉線沿いの地域と、海を挟んで愛媛県の松山市周辺、そして、西は山口県宇部市までの地域に、分散して存在しているようだ。

 基本的に、昭和20年代あたりまでに開業したパン屋さんは、この地域の特殊な「メロンパン=コッペパン」呼称を用いている場合が多く、それ以降に開業したパン屋は、「メロンパン=コッペパン」呼称文化圏内でも、この地域の伝統的な(?)呼称を用いていない場合が多い。「メロンパン=コッペパン」呼称は老舗故の呼称であるとも言える。
 事実、「メロンパン=コッペパン」呼称文化圏の中央部にあたる、広島県呉市には「メロンパン」という老舗のパン屋があり、そのお店でも、メロンパンはマクワウリ型でカスタード入り。コッペパンは、通常でいうメロンパンである。これは、オギロパンと同じ呼称である。

 メロンパンの生まれた時代は、昭和の初期(戦前)だと思われる。そして、当時のパン店とは、全国規模の企業がする商売ではなく、個人店がする仕事だった。
 物流も情報も、現在のように、豊かに溢れかえっている時代ではなかったので、人の流れが、物流と情報の流れである、というふうに考えることができるだろう(特に、コッペパンの事など、それほど重要な情報というものでもないし、そう考えるほうが、普通だと思われる)。
 広島県三原市から愛媛県松山市までは、電車(当時は汽車)と船でつながっているので、人の往来がある。広島県三原市から山口県宇部市までは、JR山陽本線がある。
 物流も情報も、鉄道と船を乗り継いで行き来していたことは間違いないので、瀬戸内地域に「メロンパン=コッペパン」呼称文化圏が存在するのは、妥当とも言える。
 
 問題は、どうして、「メロンパン=コッペパン」呼称文化圏が生まれたかという点なのだが、これもどうも曖昧である。当時の文献も少なく(というより、ほとんどなく)、口伝する人も、「そがな事、覚えとらん(標準語訳:そういった事は、存じておりません)」と当てにならない。


 しかし、断片ではあるが、かきあつめた情報に共通していることは、
・最初に、コッペパンが存在した。
・「マクワウリ型の白あん入りパン」がこの地域に流入してきて(もしくは開発されて)、「メロンパン」と名付けられた。
・「マクワウリ型の白あん入りパン」は、この「メロンパン=コッペパン」呼称文化圏のどこかで、中身の白あんが、カスタードに変更された。
・カスタードクリームの入っていない、クッキー生地のついたパンは、「コッペパン」という名称をそのまま受け継ぎ、「コッペパン」と呼称した。
・元々の「コッペパン」は別の名前に置き換えられた(うちの店で言う「味付けパン」。一部の広島県人の言うところの「給食のパン」

 ということなのだが・・・。

 どこから、どうやって、どのようにして、という点が、何一つ明らかでない。繋がらないのである。

 最初に「コッペパンはメロンパン」を書いて、ずいぶんと経つが、まだまだ、謎は深まるばかり。やはり、これからも、私は頭を抱えて唸るしかないようだった・・・。
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2006年10月07日

(これは、以前書いたテキストの再掲です。初出は1998/12/25。若干改定してます。)

 オギロパンには1つの謎がある。それは、コッペパンである。

 これだけ書くと、とてもおかしいのだが、いまから詳しく説明すると、なんとなく納得していただけるであろう。

 三原以外に住む人は、「コッペパン」はどんなものを想像するだろうか?
 きっと、給食に出てくるあの何もつけていないシンプルなパンを思い描くだろう。

 だが、しかし、うちの実家のコッペパンはメロンパンなのだ。
 そして、メロンパンはアーモンドのような形(つまり、丸くない)をしていて、クッキー生地の上掛け、そして中にカスタードが入っているのだ。そして、サンライズは、一般的なメロンパンをたて二つに切り込みをいれ、その切れ込みにクリームとチェリーをいれるというもの。

 さて、これを読んで混乱しない人がいるだろうか?
 私自身が書きながら混乱してくる。

 急になぜ書くかというと、先日テレビで「メロンパン」の呼び方が大阪と神戸で違う、と報じていたからだ。一般的には丸くてクッキー生地が上についたパンを「メロンパン」というが、神戸では「サンライズ」と呼ぶ、といった内容だった。神戸の「メロンパン」とは、うちの実家のメロンパンと同じで、アーモンドのような形をしていて、中に白あんが入っているらしい。

 で、三原の人間はメロンパンのことを「コッペパン」という。東京に行って、あっちの人と「これはメロンじゃない!コッペ!!」と喧嘩した人もいるらしい。

 さて、メロンパンの由来となると、なぜか謎らしい。

 ただし、コッペパンには由来がある。
 パンに切れ込みをいれることをフランス語で「クープをいれる」というのだが、クープ入りのパンという意味で、「クープパン」。それがなまって、「コッペパン」になったと聞いたことがある。
 もう一つの由来としては、やはり切れ目が入ったパンの事をドイツ語では「クッペ」という。それがなまって「コッペ」となったという説。

 しかし、現在の一般的なコッペパンに切れ込みが入っているかというと、これが入っていない。不思議だ。

 では、メロンパンはどうか?
 メロンパンにはきちんと切れ込みの名残らしきものがあるのだ。神戸のメロンパンにも切れ込みの名残らしきものがある。

 ここで、私に、一つの妄想が生まれてしまう。まず、日本に「クープパン」が入ってきた。それを見て、当時のオギロパンのパン職人が同じように作ってみたが、いまいち日本人受けする味ではないと感じた。そこで、クッキー生地を上につけて、形だけは何とか「クープパン」に似せようと筋をつけた。これが「コッペパン」になった。では、メロンパンは?サンライズは?と聞かれると窮してしまうのだが。やはり、妄想に過ぎない。

 つまり、オギロパンではメロンパンはコッペパンである。
 そして、コッペパンは味付けパン。
 サンライズは変形サンライズ。(現在は製造中止)
 かなり変則的なのだ。

 歴史だけは古いうちの実家だが、その記録は多く残っているわけではなく、口伝の部分が多い。いかにして、このような変則的な名前になったかは、解き明かされることのない謎になるかもしれない。

 そして、オギロパンではこの先も「コッペパン」といえば、メロンパンであることは間違いない。三原の人間がコッペパンといえばメロンパンの形を想像するという事実は、このまま続いていくのだろうか・・・。

 そのうち、この謎は解明していこうと思う。メロンパンの由来とともに。


「コッペパンはメロンパン 第2章」へ続く
Comments(10) | TrackBack(0) │   (22:19)

2006年10月04日

 たとえば。

「スーパーで今日は卵が安かったんよ」

 と言う話を小耳に挟んだ場合、私の中の暗黙の了解で、そのスーパーとは「三原スーパー」である。
 パルディとも言うが、いつまでたっても、パルディという呼称は、私の中では馴染めず、頭の中で勝手に「パルディ→スーパー」と変換され、「スーパー」で統一されているようだ。

 だから。

「え、どこのスーパーで買ったん?」

 という質問をされたら、間違えても「ニチエー」とか、「ジャスコ」とかの、スーパーマーケットの店名を聞いているわけではなく、店舗の存在する場所のことを聞かれたのだ、と、認識する。
 
 今日は、仕事帰りにテングソースを買いにその三原スーパー「西町店」に立ち寄った。あ。パルディだったか・・・。

 ジャスコにはテングソースはない(・・・しつこく書いてみる)ので、テングソースを売っていて、遅くまで開いている店は、「西町店」しか心当たりがないのである。少なくとも、ニチエーにはない。フジグランにはあるかもしれないが、国道二号線を渡ることになるので、ちょっとしんどい(・・・不精である)。

 ちなみに、西町店は、旧「旭菊水」の場所にあり、昔の西町店でなくて、新しい西町店。新幹線の高架沿いの道に沿ってある。
 出来た当初は、規模の小ささを感じたのだが、それはジャスコやフジの巨大さに慣れていただけで、スーパーマーケットとしての買いやすさと品揃えのバランスは、なかなか好みである。
 なにしろ、テングソースがある。でも、マルサンのお酢はない。
 不思議だ・・・。ジャスコにテングソースがない(・・・やっぱりしつこく書いてみる)より、不思議だ・・・。

 そういえば、その「旭菊水」も、芸予地震の被害が甚大で・・・(涙)。三原の酒蔵が「酔心」だけになってしまい、なんとなく寂しい。
 よくよく「甘口の旭菊水、辛口の酔心」という話を耳にするけど、酔心のお酒も、どちらかというと甘口ではないか・・・。いや、両者を比較しての話だから、三原の酒ではということで、良いのかもしれない。
 今は、そんな比較すら出来ないのは、とても残念な話である。

 そういえば、「ユアーズ」も、私の頭の中では「サンユアーズ」と変換されてしまう。ちなみに「サンユアーズ」の店内でかかっていた歌まで覚えている。
 きっと、「ダイキ」もあとしばらく「ディック」と言ってしまうのだろう。そして、これまた「ディック」の歌まで覚えている。
 そしてが「デオデオ」は、「ダイイチ」。「JA」は「農協」である。
 パチンコには行かないけど、時々「あの、マンモスのとこ」と言いそうになる。確か、初代アメリカ大統領である。

 だから、「オギロパン」という名前は、なにがなんでも「オギロパン」でありつづけると思う。なにせ、私自身が、名前の変化に対応できない・・・。こじゃれた名前にでもしたときには、他人のフリすらしてしまいそうである。

 絶対になにがあっても、名前は変えんぞ。
 なにより、私自身のために・・・。

 そして、とりあえず、ジャスコにテングソースを置いて欲しい・・・。
 中間醸造さんが量を作れないことを、重々承知で、星に願ってみる。
 ゴールドもみじじゃあるまいし。
Comments(2) | TrackBack(0) │   (23:22)

2006年10月03日

abe351a1.JPG ぴり辛味のハワイアンポチキウインナーとチーズの入ったパンで、名前は直球で「ピリカラウインナー&チーズ」です。ちょこっとマスタードを入れて、味の引き締めをはかっています。パセリは色合いですね。

 そんなわけで、昨日からこそっと販売中です。

 このパンは、昨日の朝に切羽詰って作りはじめました。

 というより、発注を間違えてたんです。おかげでいつもの普通のウインナーの在庫を切らして、代わりに間違えて発注したハワイアンポチキを使ったパンを作らざるを得ない状況に陥ってしまいました。ああ、そういえば、前回の納入分って、検品してなかったなぁ・・・なんて思いましたが、もうすでに後の祭り。確認は大切な作業です。怠るとこうなります。
 
 ハワイアンポチキ自体は、以前使っていたので、味わいにはなにも不満はなかったのですが、以前どおりのものを作るわけにもいかず、こうなったわけです。
 発注したからには、旨いものを作らなきゃいけません。

 焼きあがって、スタッフに試食してもらうと好感触だったので、販売することにしました。
 普段から、思いつきでパンを作ることがままあるのですが、試作で終わる(というより、スタッフたちのおやつになってしまう)ことが多いです。
 今回は売り場に出たまれな例です。100種類試作し、10種類店に出し、1種類生き残るという、かなり過酷な感じなのですが、世の中そんな感じです。もっと過酷ですけど。
 
 さて、今回のパンは、無難な組み合わせですが・・・無難に旨いです。やはりウインナー自体が旨いと味がよくまとまります。チーズとウインナーってよく合うんですよね。

 昨日は珍しさもあってか、さらっと売り切れましたが、今日は売れ残りました。残念・・・。
 とかいって、6個とか8個とか、かなり少量生産ですが、売れれば適時焼き上げます。

 多分、今週末まで販売します(木曜日は、ありません)。
 そして、味の濃いパンは飽きられやすいので、在庫のポチキウインナーがなくなってしまったら、おしまい。飽きられる前に、やめてしまいます。
 そして、再び思い出した頃に期間限定で復活するかもしれません。
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2006年10月02日

 マリンロードに、「蜂の巣食堂」というお店があった。
 あった・・・。そう、今はない。数年前に閉店された。

 私はたぶん1度ぐらいしか食べたことがない。
 それも、かなり幼い頃だったと思う。
 記憶に間違いなければ、古式ゆかしい「中華そば」だったと思う。
 醤油ラーメンで、細縮れ麺の。
 幼い頃「中華そばは蜂の巣じゃ」と聞いたものである。
 あの「蜂の巣」をモチーフにした看板だけは、よく覚えている。

 三原のラーメンといえば、「来々軒」「自由軒」が老舗なのかな。
 でも、実は「蜂の巣食堂」の中華そばこそ、三原の中華そばなのかもしれない。

 想像するに。
 皆実にある「味八」のラーメンがいちばん味が近いのかな・・・。
 よくわからない。

 そして、某所の情報によれば、経営者の方がご高齢のため引退され閉店したそうである。
 それに、味を覚えている人は、たくさんいることだろう。
 製法と味に関して、調べてみれば、もしかすると再現可能な中華そばなのかもしれない。

 技術というものは、一度途絶えると、それを復活させるはかなり大変な作業だと思う。
 
 もしかすると、「蜂の巣食堂」の味の復活と伝承は、とても大切な食文化の継承になるのではないか、とすらさえ思う。

 今なら間に合う、と。

 とかいってみても、私はラーメン職人でもないし、蜂の巣食堂の方とは面識もないし、ラーメン作りに詳しいわけでもないので、個人で動くには、情報収集が精一杯で(それすらおぼつかない)、再現まではたどり着けない。
 
 蜂の巣食堂に思い入れのある、ラーメン店の方が、その味を復活させるのが最短距離だと思うのだけど・・・。
Comments(5) | TrackBack(0) │   (21:20)

自己紹介
四代目(よんだいめ)
老舗パン屋の四代目として、三原に生まれ育ち、跡を継ぐ。 2010年に代表取締役社長就任。
社長になっても、なんだかんだいいながらイオン三原店の店長も兼務。
三原がふるさと。大阪がボケと突っ込みのふるさと。フランスが心のふるさと。
日本と広島と故郷の三原と我が妻と娘をこよなく愛する40歳。

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オギロパン イオン三原店
郵便番号 723-0014
広島県三原市城町2-13-1
TEL&FAX 0848-62-8800
営業時間 午前9時〜午後8時
定休日 年中無休(お店は)
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