2007年04月
2007年04月26日
いちおう、記録のために。
特に話を広げようなんてことは無いのですが。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200704260314.html
http://www.jma.go.jp/jp/quake/26091000391.html
たまたま今日は仕事が休みだったため、ベッドの中で地震を迎えました。
ぐらぐらぐら。・・・
お。地震だなぁ。
ぐらぐらぐらぐらぐら!!
うわっ、芸予地震と同じタイミングだよ、と思ったら、同じような震源地だった。
震度は、ひとつ弱い。数字ひとつだけだけど(5と4)、えらい違うものだ。
すぐに店に電話をして、様子を伺ってみた。
一人しかいない状態だったので、店の子もすがりつくような不安な状態だったらしい。その時点でわかる限りの情報を伝えた。そして、お店の状況を聞いてみると、特に被害は無い様子だった。安心した。
昼に妻の誕生日祝いのために、福山のレストランに向かう途中、山陽線上り電車が、とろとろと走っていた。地震の影響だよなぁ、とおもっていると、その先では、長い編成の貨物列車がとろとろと走っていた。
踏み切りの向こうには、いつまでたっても開かない遮断機に、不満を覚えている人たちが見えた。
地震、雷、火事、うちの妻。
気をつけても、なるようにしかならないが、例によって一言。
「備えあれば、憂いなし」である。
特に話を広げようなんてことは無いのですが。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200704260314.html
http://www.jma.go.jp/jp/quake/26091000391.html
たまたま今日は仕事が休みだったため、ベッドの中で地震を迎えました。
ぐらぐらぐら。・・・
お。地震だなぁ。
ぐらぐらぐらぐらぐら!!
うわっ、芸予地震と同じタイミングだよ、と思ったら、同じような震源地だった。
震度は、ひとつ弱い。数字ひとつだけだけど(5と4)、えらい違うものだ。
すぐに店に電話をして、様子を伺ってみた。
一人しかいない状態だったので、店の子もすがりつくような不安な状態だったらしい。その時点でわかる限りの情報を伝えた。そして、お店の状況を聞いてみると、特に被害は無い様子だった。安心した。
昼に妻の誕生日祝いのために、福山のレストランに向かう途中、山陽線上り電車が、とろとろと走っていた。地震の影響だよなぁ、とおもっていると、その先では、長い編成の貨物列車がとろとろと走っていた。
踏み切りの向こうには、いつまでたっても開かない遮断機に、不満を覚えている人たちが見えた。
地震、雷、火事、うちの妻。
気をつけても、なるようにしかならないが、例によって一言。
「備えあれば、憂いなし」である。
2007年04月25日
ジャスコの近くに、新しくお好み焼き屋さんができた(4月15日開店)(場所はここ)。
店舗自体は2ヶ月ほど前にはできていたような気がする。それに、いつまでもオープンせず、看板すらあがっていない状態が続いていた。
外観から、「これは、プロの仕事だなぁ」と思わせる設備があって(換気と空調)、いったいどんな店ができるかなぁ、と、おもっていたら、「フロンティア」だった。
三原で「フロンティア」といえば、案外老舗のお好み焼き店である。
食べたこと無いけど・・・。
記憶に間違いが無ければ、文映近くにあり、ニチイに移転し、現在に至る・・・ということなのだろうか。いまいち、正確さに欠ける。
食べに行きたいなぁ。
近いようで遠い、昼ごはんである・・・。
店舗自体は2ヶ月ほど前にはできていたような気がする。それに、いつまでもオープンせず、看板すらあがっていない状態が続いていた。
外観から、「これは、プロの仕事だなぁ」と思わせる設備があって(換気と空調)、いったいどんな店ができるかなぁ、と、おもっていたら、「フロンティア」だった。
三原で「フロンティア」といえば、案外老舗のお好み焼き店である。
食べたこと無いけど・・・。
記憶に間違いが無ければ、文映近くにあり、ニチイに移転し、現在に至る・・・ということなのだろうか。いまいち、正確さに欠ける。
食べに行きたいなぁ。
近いようで遠い、昼ごはんである・・・。
三原広域市町村圏事務組合が「みはらっせ」というガイドマップを発行した。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200704050065.html
オギロパンも掲載されたらしい。
ありがたいことである。
裏話ではないけれども、取材は最初ジャスコ店にあった(それも、いきなりだった)。でも、内容を伺うとどうやら本店向きの内容だったので、本店に受けていただいた。
結局、なんの取材だったんだろうと、首をかしげていたのだが、こういう形で日の目を見ることになるとは、思いもしなかった。
さしあたり、こういうガイドマップは、ないよりあった方がよいとは思う。
事実、ガイドマップとしては、よくできている。わかりやすい。
なにより、このガイドマップ作成に携わった「ギミック都市生活研究所」の力に由るところはおおいにあるだろう。
こういった形態での情報発信は、発想自体が古いかもしれない。
このガイドマップは、誰に読んでもらうのだろう。どこで配布するのだろう。どうやって存在を告知し続けるのだろう。どんな効果を狙っているのだろう。
とにかく、目的がはっきりとしていない。目的とは、「誰に何のために使ってもらうか」であり、それ以外ではない。
さて、三原と世羅は縁がないわけではないけど、どうして「みはらっせ」なのだろう。
平成の大合併による、区割りの変化かもしれないけど。
それ以前の行政的な区割りかもしれないけれど。
旧三原市と旧本郷町と旧久井町は、地政学的につながりがあった。
久井町は、世羅と三原との橋渡しとなる役割になるらしい。
大和町は、母の出身地だが、普通の三原市民には関係の無い場所かもしれない。
でも、大和町は世羅や甲山とつながりがあった。
世羅は甲山まで行くバスが三原駅から出ているが、たぶん、高校の同級生に「世羅や甲山」の人はいなかったように思う。
・・・まぁ、いろんな事情があるのかもしれないけど。
とにかく、このガイドマップを有効に活用することを、今後は具体的に求められるだろう。
さしあたり、たまたま手元にあるこのガイドマップって、普通はどこで入手できるの?(汗)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200704050065.html
オギロパンも掲載されたらしい。
ありがたいことである。
裏話ではないけれども、取材は最初ジャスコ店にあった(それも、いきなりだった)。でも、内容を伺うとどうやら本店向きの内容だったので、本店に受けていただいた。
結局、なんの取材だったんだろうと、首をかしげていたのだが、こういう形で日の目を見ることになるとは、思いもしなかった。
さしあたり、こういうガイドマップは、ないよりあった方がよいとは思う。
事実、ガイドマップとしては、よくできている。わかりやすい。
なにより、このガイドマップ作成に携わった「ギミック都市生活研究所」の力に由るところはおおいにあるだろう。
こういった形態での情報発信は、発想自体が古いかもしれない。
このガイドマップは、誰に読んでもらうのだろう。どこで配布するのだろう。どうやって存在を告知し続けるのだろう。どんな効果を狙っているのだろう。
とにかく、目的がはっきりとしていない。目的とは、「誰に何のために使ってもらうか」であり、それ以外ではない。
さて、三原と世羅は縁がないわけではないけど、どうして「みはらっせ」なのだろう。
平成の大合併による、区割りの変化かもしれないけど。
それ以前の行政的な区割りかもしれないけれど。
旧三原市と旧本郷町と旧久井町は、地政学的につながりがあった。
久井町は、世羅と三原との橋渡しとなる役割になるらしい。
大和町は、母の出身地だが、普通の三原市民には関係の無い場所かもしれない。
でも、大和町は世羅や甲山とつながりがあった。
世羅は甲山まで行くバスが三原駅から出ているが、たぶん、高校の同級生に「世羅や甲山」の人はいなかったように思う。
・・・まぁ、いろんな事情があるのかもしれないけど。
とにかく、このガイドマップを有効に活用することを、今後は具体的に求められるだろう。
さしあたり、たまたま手元にあるこのガイドマップって、普通はどこで入手できるの?(汗)
2007年04月04日
三原から八幡町へ行くには「恵下谷」を通らなければならない。その道を、公式には「県道25号 三原東城線」と呼称するらしい。
昨今、天変地異のため、土砂崩れなどに見舞われやすい「恵下谷」の道である。
昔はかなり道が細かったため、バスの転落事故などあったらしく、道の途中に慰霊碑が建っている。
余談はこれくらいにして。
その「県道25号 三原東城線」の、三原市八坂町あたりの急勾配急カーブのあたりに、旧「三原観光ホテル」現「みちる山荘」へ通じる別れ道がある。
その分岐点に、見事な桜が2本ある(このあたり)。
三原から八幡町に行くと、通り過ぎてしまう感じであるが、逆だとなかなか見ごたえがある。誰が植えたのかは知らないが、立派な桜の木である。
もうそろそろよい頃合ではないかと思い、立ち寄ってみたところ、見事な桜の花が咲いていた。とても美しい。
ついでに「みちる山荘」方面へと足を伸ばしてみたが、途中に桜の木が数本あり、これまた見事である。
ちなみに、分かれ道あたりから見る三原の市街地は、なかなか見ごたえがある。
山間部方面から三原に帰る折、恵下谷を通った場合は、ついつい見てしまう。
実際は、運転手としては、それどころではない状況ではあるのだが・・・。
昨今、天変地異のため、土砂崩れなどに見舞われやすい「恵下谷」の道である。
昔はかなり道が細かったため、バスの転落事故などあったらしく、道の途中に慰霊碑が建っている。
余談はこれくらいにして。
その「県道25号 三原東城線」の、三原市八坂町あたりの急勾配急カーブのあたりに、旧「三原観光ホテル」現「みちる山荘」へ通じる別れ道がある。
その分岐点に、見事な桜が2本ある(このあたり)。
三原から八幡町に行くと、通り過ぎてしまう感じであるが、逆だとなかなか見ごたえがある。誰が植えたのかは知らないが、立派な桜の木である。
もうそろそろよい頃合ではないかと思い、立ち寄ってみたところ、見事な桜の花が咲いていた。とても美しい。
ついでに「みちる山荘」方面へと足を伸ばしてみたが、途中に桜の木が数本あり、これまた見事である。
ちなみに、分かれ道あたりから見る三原の市街地は、なかなか見ごたえがある。
山間部方面から三原に帰る折、恵下谷を通った場合は、ついつい見てしまう。
実際は、運転手としては、それどころではない状況ではあるのだが・・・。
2007年04月02日
先月末から、コーヒー豆を切らしている。なぜなら、「やまもと珈琲店」が開いていないからだ!(涙)
以前から、ご主人さんが、
「山の中に、焙煎小屋建てようかなぁ」
「喫茶は40人ぐらい入るところじゃないとだめだよなぁ」
とか、逃避思考的発言が多かったので、このたびの移転となったのだろ(勝手な推測)。
今度のお店は、国道2号線沿いで、「臥龍橋(がりゅうばし)」の袂の角地にある店舗(このあたり)。喫茶は行わず、豆の販売を中心にされるらしい。
さしあたり、今週は「レ・ユニオンコーヒー」に豆を買いに行ってしのいだが(モカ・マタリがお値打ち価格だった・・・・)、やはり私の朝の生活には「やまもと珈琲店のどみにかブレンド」が欠かせないのである。
再開を切にのぞむ。
1週間、待ちます・・・。
以前から、ご主人さんが、
「山の中に、焙煎小屋建てようかなぁ」
「喫茶は40人ぐらい入るところじゃないとだめだよなぁ」
とか、逃避思考的発言が多かったので、このたびの移転となったのだろ(勝手な推測)。
今度のお店は、国道2号線沿いで、「臥龍橋(がりゅうばし)」の袂の角地にある店舗(このあたり)。喫茶は行わず、豆の販売を中心にされるらしい。
さしあたり、今週は「レ・ユニオンコーヒー」に豆を買いに行ってしのいだが(モカ・マタリがお値打ち価格だった・・・・)、やはり私の朝の生活には「やまもと珈琲店のどみにかブレンド」が欠かせないのである。
再開を切にのぞむ。
1週間、待ちます・・・。