瀬戸田の玉木商店のローストチキン

 先日、とてもよくして頂いているとある設計士さんから、こんな事を聞いた。

「瀬戸田に、旨いローストチキンがあるよ」

 その時は、「そうなんですかー」という感じだったのだが、後から気になって仕方がない。

 そういえば、うちには「薄塩のお京さん」が居たではないか。瀬戸田在住者である。
 頼んでみれば、買ってきてもらえるかも・・・。なんて、思いながら、お京さんにその話をする事をずっと忘れていた。

 ある日、タイミングよく思い出して、そのローストチキンの話をすると、

「瀬戸田では、有名で、時には給食に出る時がある」
「リーズナブルな値段で販売されている」
「瀬戸田の人間で、知らないものは居ないのでは?」
「ハーブ鶏を使用しているらしい」
「手羽とモモしか、ない」
 
 などなど、散文的な情報を頂いた。
 これは、食べてみなければ、と、思い、お京さんに、仕事を依頼する事にした。

「是非、そのローストチキンを、ゲットしてきて下さい!」

9a70778e.JPG お京さんは、あっさり、翌日、ゲットしてきた。
 
「けっこう、常温でも持つんですって。地方発送とかも常温らしいですよ。1週間ぐらいかな?」

 なんて言いながら、私にローストチキンを渡した。

 仕事を終え、「今晩、何食べよう・・・。あ、ローストチキンもらったよなぁー」と、思い出し、早速、電子レンジにて温めなおしを行い、ビールとともに食すことにした。お京さんは、気を利かせて「手羽&モモ」を1組(本当は1本づつから買えるらしい)買ってきてくれていた。
 さしあたり、モモを一口、かじってみる。

「うん。うむ・・・・はぐはぐはぐ・・・・」

 旨かった。なんだ、これは。とても旨いではないか。
 思わず、ビールを飲むのを忘れてしまったぐらい、両手にタレがべっとりついて、それを舐めながら一心不乱にモモと組み合ってしまった。
 肉質が良くて、風味も良い。タレとの組み合わせも絶妙。柔らかく、そして弾力のある鶏の肉が、口の中に転がり込む度、咀嚼し、口の中では、鶏の旨味のハーモニーが完成される。

 勢い余って、手羽のほうも。
 これも同じく、最後まで一気にむさぼってしまった。
 
 さらには、骨しか残っていなかった。

 これは、旨いローストチキンだ!
 でも、もってきてもらったのは、前日の夜購入分だったそうで。これが、焼き立てだったら、もっと旨いだろうなぁ、と、思った。
 
 瀬戸田に行った折には、かならず、行きます。

 玉木商店のローストチキンは、最高です!

 ちなみに、ローストチキンの画像がないのは、夢中で食べちゃったからです・・・。

玉木商店
http://www9.ocn.ne.jp/~siomati/tamaki.html

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