昭和の包装紙

8e36a977.JPG どうも、うちのスタッフの「峠のお雪さん」は、包装紙が好きなようです。以前、ゑびす屋さんの包装紙の件の時も、たしかそうだったと思います。

 突然、オギロパンの包装紙を店に持ってきました。家にずっとあったそうです。

 表記を見てみると、電話番号の市内局番は「2-2383」と、一昔前の局番です。しかも、「オギロの洋菓子」なんて書いてあります。

 記憶をたどっていくと、なんとなく見覚えがあるような気がしないでもないのですが、勘違いかもしれません。

 電話番号と、住所表記から察するに(本店は昔は館町でしたので・・・)、昭和30年代後半から40年代後半までの間に作られた包装紙ではないか、と、思うのですが、確証はありません。
 
 昔、うちの祖母の持っていた茶箱の下紙に、この包装紙が張られていたような・・・気がするのですが・・・なにせ30年近く前の記憶ですから、私自身もあてになりません。

 ちなみに、例によって三代目親分(社長)にこのことを聞いてみると、「わしゃ、そがなこと、おぼえとらん」と、いつも通りの答えです。いつまでも、「今を生きる男」なのでしょう。