たこ炒めコチュジャン風味

 先日、タコの足を1本頂いた。立派で新鮮なタコ。

 さて、どうしたものか、と、思った。
 タコ飯。無難すぎる。
 タコのカルパッチョ。バルサミコ酢切らしたまま。
 タコとわけぎのぬた。わけぎがない。
 タコ刺し。刺身にするほど新鮮じゃない。(茹蛸の刺身は、タコ刺しではないっ!)
 
 と、消去していくばかりで、一向に進まない。

 もう、面倒なんで、炒める事にした。
 フライパンにオリーブ油をひいて、そこにみじんにしたにんにくをぱらら。香りが出てきたら、タコのぶつ切りを入れて、火が通るまで炒める。
 この時点で、イタリア風ではあるんだけど、なにか一つ忘れている。唐辛子だ。

 もう、こうなったら、唐辛子の代わりになるものを入れてしまえ、ということで、コチュジャンと醤油で味付けすることにした。
 
 これが、案外うまくいった。なにより、お手軽なところがよい。
 ビールに合う。

 でも、別にタコじゃなくても、イカでも、野菜でも、肉でも、なんでもこうして食べれば、美味しいんだけど。
 とはいえ、タコの旨みはきっちり出ていた。

 やはり、地物のタコは、旨い・・・ような気がする。

 ちなみに、画像は食べちゃったので、ありません。撮っとけばよかった。