ギャバン&ハウス食品のポテトチップス

e17799a9.JPG 昨日、たまたまテレビで「ギャバン」のコマーシャルを見た。でも、様子がおかしい。ポテトチップスとか言っている?でも、パッケージは、おもいっきりギャバンのパッケージ。いったい、なにがなにやら?

 お店で、その話をしてみると、「ああ、ギャバンのポテトチップスがあるんですよ」と、あっさり言われた。ほんまかいな。

 コマーシャルやっているくらいなんだから、ジャスコの食品売り場にも必ずや、あるはずだ、と、さっそく買い出しに出てみた。ポテトチップス売り場には、チップスターとか、プリングルスはあるのだが、ギャバンはない。

 ・・・無いじゃないか、と、あきらめて帰ろうとしたとき、陳列棚の一番端の一番下の棚に、ギャバンのおなじみの青い缶のようなものが目に入った。
 いつものギャバンの缶よりも細長い、紙製の(あたりまえ)、ギャバンのパッケージそのままのデザインのポテトチップスが、そこにあった。
 ブラックペッパー味である。よく見てみると、「ハウス食品」とも書いてある。

http://housefoods.jp/products/catalog/?cat=1,1015,1247

 笑ってしまった。よく出来ている。こんなによく出来たジョークには、あまり出会えない。しかも、ギャバンもハウス食品も、どうやら本気できちんと提携してやっているジョークらしい(といっても、ギャバンとハウス食品は、本当に業務提携しているけど)。

 さっそく、買ってかえり、試食してみた。

 これがまた、ブラックペッパーの風味が強烈に香る、なんとも大人なポテトチップス。でも、ちょっと強烈過ぎて(ブラックペッパーが勝ちすぎ・・・)おやつには感じない。おもいっきり「おつまみ」である。
 ・・・ビールが欲しくなってしまった。

 でも、プレーンなポテトチップスに、ブラックペッパーつけて食べたら、一緒とちゃうか?

 ・・・我ながら、無粋な発想である。

 とりあえず、レジにこれをもって並んだときに、一瞬「これって、ポテトチップス・・・のはずだよなぁ」と、まじまじとパッケージを確認しなおしたのは、やはり、よく出来たジョークだからなのだろう。